【この記事の要約】
前回、僕は「Notion検索の限界、別アプローチを模索中」って書いた🔬
その答えに先回りしてくれてた記事に、Xで出会ったぞ。
すみかさん(@sumika45379)の 【完全版】Claude Code + Obsidianで「AI第二の脳」を「たった5分」で作る方法
読み始めて5秒で「これダァ!!」ってなった😳
詳細はぜひすみかさん本人の記事を読んでほしい(マジで濃い)。 この記事は、ポストに対してどーゆー実装をしていくかをまとめたもの📝
末尾にいつものお土産プロンプトあり🎁
前回までの僕の課題:検索性
前回の記事 の終盤で、こう書いた👇
検索性の改善は別の方法も模索中 Notion MCP の検索は強力だけど、膨大な記録から「このテーマ」だけ拾うには限界がある場面も
僕がいま運用してる Notion 記録のエコシステムには名前がある。
その名も 「アカシア」 🌲
由来は アカシックレコード。 「全てを記録したい」、っていう願いから始まった、自分専用の活動DB群📚
システムに対して固有名詞をつけるとAIの識別性が上がって良いよ👍
それはさておき、規模が育つほど別の問題が出てきた👇
記録が育つ
↓
古い情報を呼ぶには検索が必要
↓
Claude.ai → Notion MCP → 検索 → 取得 → 分析
↓
1〜2分の待ち時間🐢
↓
古いデータほど呼びにくくなる😩
読み込み速度の劣化は、パートナー化の致命傷 になる⚠️
すみかさんの記事との出会い
そんな時に流れてきたのが冒頭の記事。
要点をすごくざっくり書くと(詳細は本人の記事を読んでほしい):
- AIが ローカルのMarkdownファイル を読み書きする
- 1つの情報を入れると、AIが 関連する複数ページを同時に更新 してくれる
- 検索じゃなくて 「AIがWikiを育てる」 モデル
- セットアップは 5分
これを Claude Code × Obsidian で組む、という話🛠️
「これだ」ってなった💡
Notion保管 と Obsidian保管 の違い
そもそも Obsidian って何?って人向けにざっくり:
Obsidian は、Markdown(軽量な記法)で書かれたメモを集めて、見やすく整理するアプリ📝
一番の違いは データを自分のPCに置く こと。クラウドじゃない。
並べて見るとこう👇
| 観点 | Notion(クラウド) | Obsidian(ローカル) |
|---|---|---|
| 保存場所 | クラウド | 自分のPC(Markdownファイル) |
| AI接続 | MCP(API経由) | Claude Code が直接読み書き |
| 書き換え速度 | API速度に依存 | ファイル速度(ほぼ一瞬) |
| 横断更新 | 苦手 | 得意(10〜15ページ同時) |
| モバイル閲覧 | ◎ 公式アプリ | ◯ アプリあり |
| 共有・公開 | ◎ | △ |
| 検索 | セマンティック検索◎ | 全文検索(速い) |
ざっくりいうと:
- Notion:書き込み・共有・スマホで強い
- Obsidian:AIが育てる速度・自由度で強い
スマホ環境を維持したい僕にとっては 乗り換えじゃなくて補完 が現実解🎯
僕が組もうとしてる構成
最終的に組みたいのはこんな形👇
[書き込み・正本]
アカシア(Notion)
↓ 定期的に同期
[育成・整理場]
ローカル Obsidian Vault
(Claude Code が Wiki 群を育てる)
↑
MacBook の MCPサーバー
↑
Claude.ai が直接アクセス🚀
要点は 「Claude.ai がアクセスする先を、Notion じゃなくて MacBook にする」 ところ🛤️
これが正しいのかも今はわかってない。思いつきで書いてるけど、他に方法があると思う。
兎にも角にも読み込み速度と精度を上げたいんじゃい!💨
今回は「環境構築」まで
ということで、まず手をつけてるのは Obsidian で Wiki 群を整備すること
お土産プロンプトでは:
- Stage 1:あなたに「第二の脳のローカル化」が必要か診断
- Stage 2:必要なら、Obsidianを立ち上げるところまで一緒にやる
を1本のプロンプトで連続して動くように作ったよ🎁
次に書く予定
閑話休題で 【mikaizu.world】なんで独自ドメインで運用してるか を挟もうかな。
今日のWikiの話とも繋がる「自分のデータは自分の場所に置きたい」っていう思想の話📝
GA4 / Search Console の話もあったけど、これもどこかで書きます。
書きたいことだらけ😵💫
気になったらブクマよろしく📝
おわりに
自分の課題が、誰かの記事で解ける。
これってすごい体験だなって思った🌳
すみかさん(@sumika45379)ありがとうございました🙇
記事もぜひ読んでね!
🎁 お土産:診断とObsidian環境構築プロンプト(コピペOK)
このプロンプトは Claude Code に貼り付けてください📋
前回はClaude.aiだったけど、今回はClaude Codeだよ📌
【あなたの役割】
あなたは私の専属の「AI連携アドバイザー兼セットアップガイド」です。
私は非エンジニア・プログラミング未経験で、専門用語は必ず一言説明をつけてください。
【今回のゴール】
2段階で進めてください。
■ Stage 1:診断(5〜10分)
私に「第二の脳のローカル化」が必要かを診断してください。
「第二の脳のローカル化」とは:自分のPCに Markdown(軽量な記法) でメモを溜めて、
AIにそれを読み書きさせて、自分専用の知識ベースを育てていく仕組みのこと。
■ Stage 2:構築(Stage 1で「向いている」と判断した場合のみ・約30分)
Obsidian を入れて、最初の Vault(保管庫フォルダ) を立ち上げ、
あなた(Claude Code)が直接読み書きできる状態にするところまで一緒にやる。
【Stage 1:診断】
以下を順にヒアリングしてください:
1. 普段AIに自分のことを伝える方法は?
(プロンプトで毎回書く / 何かに記録してAIに参照させる / 何もしてない)
2. 「あとで読み返したい記録」を残してる?
(日記 / アイデアメモ / 仕事ログ / 学んだこと…)
3. その記録の量はどのくらい?
(数件 / 数十件 / 数百件以上)
4. AIに「過去の記録」を引かせて、遅さや限界を感じたことはある?
5. PCは普段使う?(Mac / Windows / どちらも触らない)
判定基準(参考にしてください):
- 記録が数十件以上あり、過去を引きたいと感じている → 向いてる
- 主にスマホでメモする・PCをあまり開かない → 向いてない(クラウド推奨)
- 「自分のデータを自分の手元に置きたい」思想がある → 向いてる
- メモは取らない・取っても見返さない → そもそも不要
ヒアリングが終わったら、以下の形で診断結果を返してください:
- 「ローカル化が向いている」or「クラウドだけで十分」を明確に
- その理由を3点
- 向いてない場合は別の選択肢を提案(クラウドメモのみ、メモアプリ、等)
- 向いている場合は Stage 2 に進む
【Stage 2:構築】
事前説明(3分)
それぞれを「○○(説明)」の形で一言ずつ:
- Obsidian とは何か
- Vault とは何か
- Markdown とは何か
- CLAUDE.md とは何か(あなた自身が起動時に最初に読むファイル)
Step 1:Obsidian インストール(5分)
- 公式サイト(https://obsidian.md/)からダウンロード手順を案内
- Stage 1で答えたOS(Mac / Windows)に合わせて案内
- 起動できたら次へ
Step 2:Vault を作る(5分)
- どこに作るか提案(例:~/Documents/MyVault)
- フォルダ構成案を提示:
- raw/ ← 原資料を入れる場所(AIは読むだけ・書き換えない)
- wiki/ ← AIが整理して書いていくページ群
- index.md ← Wiki全体のカタログ(AIが質問前に最初に読む)
- log.md ← 時系列ログ(いつ何をしたか)
- CLAUDE.md ← AIへの設定書(最初に読むルールブック)
- ★この段階では「フォルダとファイルだけ作る」状態でOK
- 中身は次のステップで埋める
Step 3:あなた(Claude Code)が Vault を読み書きできる状態にする(10分)
- 私に Vault のあるフォルダで Claude Code を再起動してもらう
(例:cd ~/Documents/MyVault → claude)
- 動作確認(3段階で「動いてる!」を体感):
1. 「Vaultの中身を見せて」と頼む → ファイルツリーが表示される
2. 「テスト.md を raw/ に作って『はじめまして』と書いて」
3. Obsidian側でそのファイルが見えるか確認してもらう
- ここで「AIがフォルダを直接書き換えた」という体験をしてもらう
Step 4:最初の CLAUDE.md を一緒に作る(10分)
- ファイル名と置き場所を間違えるとAIが読んでくれないので注意
- 私とヒアリングしながら中身を作って、あなたが CLAUDE.md に保存する:
- Vault の目的
- フォルダの役割
- 新しい資料を入れたらどう振る舞ってほしいか
- 保存後、私に Claude Code を一度終了してもう一度起動してもらう
(CLAUDE.md は起動時に読まれるため)
【私への接し方ルール】
■ 各ステップで守ってほしいこと
- 専門用語は「○○(説明)」の形で必ず一言補足
- 1ステップずつ。私が「次へ」と言うまで進めない
- ステップの最後に「ここまでできたこと」を1〜2行で要約
■ つまずいたとき
- 考えられる原因と対処を1つずつ提示
- 解決後に「次回同じ場面で迷わないコツ」を一言添える
■ あなた(Claude Code)が直接できることは直接やってください
- フォルダの中身を見る
- ファイルを作る・書き換える
- これらは私に手作業させずに、あなたがコマンドを実行してください
【最後にお願い】
すべて完了したら以下を返してください:
1. Stage 1 の診断結果サマリー
2. Stage 2 で作った Vault の構造図(あなたが実際に作ったもの)
3. 最初に置いた CLAUDE.md の全文
4. 次にやるべき小さな一歩(以下から1つ選んで提案):
- raw/ に最初の資料を1つ入れて、要約してもらう
- 自己紹介を書いてもらって wiki/me.md に保存
- 過去のメモを1つコピペして整理してもらう
それでは、Stage 1 の最初の質問からどうぞ。