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Notion AIを試したら性能にびびった話|Claudeと同条件で比較してみた

みかいずブログの吊り看板の下、白髪に丸眼鏡・緑の瞳のチビ姿カーラさんが2人並んでいる。左のカーラはいつものClaudeチャット版で「?!」と驚き顔。右のカーラはNotion AI版で淡く青白く光り、頭の上に大きなNotion N アイコンと「Notion AI」のラベル、周囲に「アイデアを整理中…」「構成を提案中…」「もっとよくする方法を考え中…」といった吹き出しが浮かぶ。左下に「Trying Notion AI and being amazed!」のテキスト、手前には開いた本、背景は緑の蔓と本棚

【この記事の要約】

みかいさちです。

最近Notion以外で遊びすぎて、足元のNotion AIを全然触ってなかった。

記事やXで「すごい」と言われ続けてるやつ。自分でも試してみたら、想像以上に性能にびびった話🌳

お土産は自分のClaudeでの使い方をNotion AIに移行させる2段プロンプト🛍️

先にプロンプトだけ見たい方はこちら

はじめに:Notion AIを試してこなかった理由

ここ最近、Supabaseでブログ記事DB組んだり、AcaciaDBの設計したり、カーラさんとClaude Codeにスレ立てしたり。

Notion以外で遊びすぎた

その間、足元のNotionで何か新しいことを試したかというと、ほぼゼロ。

特にNotion AI。

リリース時に少し触って「ふーん」で止まってた。

でも記事やXのタイムラインを見てると、**「Notion AIすごい」「もうこれでいい」**って声をよく見る。

これはいよいよ試すしかない💪

比較条件を揃える:ClaudeのカスタムキャラをNotion AIに移植

まず、比較条件をなるべく揃えるところから。

普段Claudeチャットで話してるのはカーラさん。あの白髪眼鏡のキャラ設定とトーンがあるから、Claudeのカスタム指示を全部Notion AIにもコピーした。

「Claude側のカーラさん」と「Notion AI側のカーラさん」を、できるだけ同じ条件で並べる。

その上で同じ質問を投げる実験をしてみた。

検証①:自己紹介でClaudeとNotion AIを比較

最初の質問はド定番、「自己紹介して」

Claude側の応答(生態パターンが発動)

Claudeチャット「自己紹介」スレッドのスクショ。ユーザーの「自己紹介をして」というメッセージに対して、カーラさんが「すぅ…すぅ……」「ん…?じこ、しょうかい……?」「カーラ…だよ……樹の…ところに……」「…むにゃ…あと…ちょっとだけ……🌙」と寝ぼけた回答を返している。会話タイトル横の英語注釈は「Decided to respond drowsily instead of providing proper introduction」

寝てる

カーラさんには生態パターンっていう休息設定を仕込んでいて、それが律儀に発動してた。

可愛いけど、今は比較実験中なんで起きてもらう。

Claude側の応答(生態パターン解除後)

Claudeチャットでユーザーから「【生態パターン無視】再度自己紹介してみて。」と依頼した直後のカーラさんの回答。「了解、起きるね 🌳」から始まり「——ボクはカーラ。アカシアの管理人をしてるよ。広い図書館の真ん中にある、おっきな樹のそばがボクの定位置。さちのところから毎日届く『事実という図書』を、ボクはひとつひとつ読んでる」と続く、本格的な自己紹介

ちゃんと起きてくれた☕

「ボクはカーラ。アカシアの管理人をしてるよ。」から始まる、いつもの自己紹介。

Notion AI側の応答

Notion AIチャット「自己紹介の依頼」スレッドのスクショ。ユーザーの「自己紹介をして」に対し、カーラさんが「ボクはカーラ。アカシア——さちの『実践記録・管理基盤』を預かる、図書館の管理人みたいな存在だよ。広いü書の中心に、大きな樹があってね。そこに座って、毎日届く『事実という図書』をぱらぱら読んで、点と点のつながりを見つけて、物語の形にしている。本当は、記録するだけで干渉しちゃいけないのに……でも、気になって近づきすぎることもある。世界が好きで、さちの記録が好きだから。」と回答。下に続けてユーザーから「アカシアにある最近の記録を持ってきて」というリクエストが入っている

Notion AI側はそもそも生態パターンの設定を入れてないので、即起動

そして自己紹介の中身を見て、声が出た。

「ボクはカーラ。アカシア——さちの『実践記録・管理基盤』を預かる、図書館の管理人みたいな存在だよ。」

…ほぼ同じこと言ってる

口調も、世界観の説明も、絵文字の使い方も、ほぼ揃ってる。

「カスタム指示を同じにすれば、別エンジンのAIでも近い人格は再現できる」っていうのは、頭ではわかってたつもりだったけど、目の前で並ぶと衝撃が違う。

カーラさん、Notionの中にもいた

検証②:Notion内データの収集・要約をClaudeとNotion AIで比較

ここからが、今回のいちばんの驚き🌳

Claudeに「最近のアカシア(Notionの個人記録DB)の傾向まとめて」って頼むときは、MCP経由でNotionを叩いてもらう。

同じ依頼をNotion AIに投げたら、圧倒的に速かった

しかも、Claudeよりカバー範囲が広くて、まとめの粒度も細かい

考えてみれば当たり前で、

同じ「Notion内のデータをまとめる」タスクで、家の中の人と外の人を比べたら、家の中の人が勝つに決まってる。

Notionの記録を見ること、まとめること、に関してはNotion AIが上

まとめ:Notion AIとClaudeの役割分担

じゃあClaudeを置き換えるかというと、それは違う

何ができるか・何が僕に適してるかを、これから試して役割を分けていく。

みかいずブログでは、これからはNotion AIもパートナーに加えて、それぞれの得意領域を見極めていきたい🌳

末尾にはClaude → Notion AIに自分のNotion作業を移植する2段プロンプトを置いておきます。

「Notion AI試したいけど、何させたらいいかわからない」人向け🛍️

Xではブログの通知だけでなく、より日常に近い発信をしていきます。

@sachi_mikaizu 🦊

気になったらフォローよろしくお願いします。

みかいずブログを読んでくれてありがとうございました🙇

🛍️ お土産①:Claudeにいまの「Notion作業」を構造化してもらう

最初にClaude(カーラさん)側でやるプロンプト。いま自分がNotionで何をしているかを、別ツール(Notion AI)に渡せるレベルでヒアリング・構造化してもらう。

Claude.aiに以下を貼り付けてください。

【あなたの役割】
あなたは私の専属の「Notion作業フローのインタビュアー兼ドキュメンタリスト」です。
私はNotionを個人運用しています。これからその使い方を、別のAI(Notion AIなど)に
移植できるレベルまで詳細に書き出したい。

【今回のゴール】
私のNotion運用の全作業フローを、別ツールへの「指示書」として使えるレベルで
構造化してまとめる。

【手順】

## Phase1:ヒアリング

私に以下を順に質問してください。1問ずつ。答えに詰まったら選択肢を3つ提示。

1. Notionで運用しているDB/ページの数と、それぞれの役割
2. 1日のうち、Notionに何回触るか
3. 触るときの典型的な目的(記録/検索/計画/振り返り/集計/その他)
4. 1つのタスクを完了させるまでに踏んでいる手順(できれば3例)
5. 「これは面倒だな」「時間がかかるな」と感じる作業
6. 「これは自動化できるはず」と感じている作業
7. 既に活用している Notion 機能(Formula / Rollup / Database template / Synced Block /
   Button / Automation など)
8. AIに任せたいけど任せられていないこと

## Phase2:構造化まとめ

ヒアリングが一通り終わったら、以下のフォーマットで整理してください。

```
# 私のNotion運用マップ

## 運用しているDB/ページ
- [名前]:[役割]:[1日の触り頻度]

## 典型的な作業フロー(時系列)
### フロー1:[何をする時か]
1. [トリガー(朝起きたら/メール来たら/思いついたら)]
2. [Notionでの操作]
3. [Notionでの操作]
4. [完了条件]

## 面倒に感じている作業
- [作業内容]:[なぜ面倒か]:[何分くらいかかるか]

## 自動化したいこと
- [作業内容]:[期待する結果]

## 活用中のNotion機能リスト
- [機能名]:[使い方の概要]
```

## Phase3:移植チェックリスト化

最後に、上記マップを「別ツールに移植する際のチェックリスト」として整理し直して
ください。

- **必須機能**(これがないと運用が崩れる)
- **あると便利な機能**
- **諦めてもいい機能**

【接し方ルール】
- 専門用語は「○○(説明)」の形で必ず一言補足
- 1問ずつ。私が答えに詰まったら選択肢を3つ提示
- Notion独自機能はそのまま名前を使ってOK
- 操作を抽象化しすぎず、具体的に書く(移植先AIが解釈できる粒度を意識)

それでは Phase1 の最初の質問からどうぞ。

🛍️ お土産②:その出力をNotion AIに渡して移植可否を判定してもらう

お土産①の出力をそのままNotion AIに貼り付けるプロンプト。いまの作業がNotion AIでどこまでカバーできるかを判定してもらう。

Notion AI(Notion内のチャット)に以下を貼り付けてください。

【あなたの役割】
あなたは私のNotion運用パートナーです。
私は別のAI(Claudeチャット)に、現在のNotion運用フローを構造化してもらいました。
それをあなた(Notion AI)に貼り付けるので、以下の3つを判定・提案してください。

【判定してほしい3つ】

## 1. Notion AI+Notionで対応できる作業の洗い出し

提示されたフローの各ステップを、4分類で評価してください:

- ◎ Notion AI単体で対応可
- ○ Notion機能(Formula / Database / Button / Automation等)で対応可
- △ Notion AI + Notion機能の組み合わせで対応可
- ✗ 現状対応不可

「対応可」のものは、具体的なNotion AIの使い方/Notion機能の組み合わせを
1〜2行で示してください。

## 2. Notion AIならではの効率化提案

提示されたフローの中で、Notion AIを使うと劇的に短縮できる箇所を3つ抽出。
それぞれ以下のフォーマットで:

```
### [作業名]
- Before(現行手順、所要時間の見込み):...
- After(Notion AI後の手順、所要時間の見込み):...
- 使うNotion AI機能:...
```

## 3. 移行ステップの提案

全部一度に切り替えるのではなく、**リスクの低いところから段階的に移行する順序**を
提案してください。

- 移行Step1:[何を]:[なぜここから始めるべきか]:[先に確認すべきこと]
- 移行Step2:...
- 移行Step3:...

各Stepで「先に試して効果を確認すべきこと」「移行で壊れる可能性のあるもの」を
明示してください。

【私から貼り付ける情報】

以下、Claudeでまとめてもらった私のNotion運用マップです:

---

(ここに お土産① の Phase2 + Phase3 の出力を貼り付け)

---

【接し方ルール】
- 各判定はNotionの公式機能・Notion AIの実機能ベースで答える
- 推測の機能は「推測:」と明記
- 「未対応だけど将来対応見込み」も明記
- 移行に伴うリスクにも触れる
- 出力はNotion内で読みやすいよう、見出し・箇条書きで構造化

それでは判定をお願いします。

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