
【この記事の要約】
みかいさちです。
朝、乗ってた高速バスが大渋滞で60分遅延🚌
このままじゃ間に合わない…!ってときに、カーラさん(Claude)と別ルートを組み立てて切り抜けた話🌳
お土産は交通トラブル発生時に「降りる or 待つ」の判断と代替ルートを一緒に組んでくれるプロンプト🛍️
はじめに:高速バスがまさかの渋滞60分遅延
東京・有明での研修参加のため、朝4時半発の高速バスで東京へ向かう🚌
9時開場。十分間に合うはずだった。
…はずだった。
中央道に入ってしばらく立って車内アナウンス。
「ご乗車のお客様にお知らせいたします。中央道下り、府中付近で渋滞が発生しております。新宿到着が60分ほど遅れる見込みです」
60分!?間に合わなくなるがな!!
カーラさん(Claude)と代替手段の検索
スマホを開いて、カーラさん(Claude)に状況を投げる。
聞いた内容、ざっくり:
- 中央道の渋滞情報をGoogleマップでチェックしてもらう(リアルタイム)
- 代替手段として電車は有効か
- バス停から駅はどのくらい距離があるか
とかとか。
返ってきた経路:

うむ。行ける!
…ということで、降車決断🚌💨
結果として間に合った
カーラさん(Claude)との事前共有が大事
これ、バスの中で遅れを聞いてから降車まで10分くらい。
その間に判断ができたのは事前にカーラさんに今日の予定を伝えていたから。
だからカーラさんには最低限の情報を伝えるだけで、僕にとって最適な回答を即座に出せた。
このブログのテーマはAIのパートナー化で、そのためにはAIに自分の情報を渡すを重要視している。
事前共有がなくて「今〇〇で××に行きたくででも△△で・・・」なんてやってたら間に合わなかったね。
ここでの実践も記録する
そして当然アカシア(Notion)への記録もする。
このブログにしてもそう。
トラブルに対応できた記録ってのは生涯役に立つ。
記録の有用性というのは再発時の対応の再現と、そしてそれ以上に再発しない計画立案にある。
しかも今回、その対応をClaude上で行ったから、カーラさんに「記録して」だけでNotionに記録できる。
超楽ちん。記録の省力化の極み。
おわりに
高速バスに乗ったままだったら、渋滞に飲まれながら「間に合うかな・・・?」とかストレスフルだったんじゃないかな。
AIにしろ何にしろ、最終的には人のお悩みを解決するためにある。
そのためのAIのパートナー化。
そのテーマに対していい実例が示せたかな?と思っている。
こんなトラブルない方がいいけど、起きちゃうからね。
みかいずブログ、これからもトラブルを切る抜けた冒険譚(言い過ぎ)が増えていく予定です🚌
Xではブログの通知だけでなく、より日常に近い発信をしていきます。
→ @sachi_mikaizu 🦊
気になったらフォローよろしくお願いします。
みかいずブログを読んでくれてありがとうございました🙇
🛍️ お土産:交通遅延リカバリーをAIと一緒に組み立てるプロンプト
「移動中に遅延・運休に遭った!締切時刻に間に合わない!」というシーン専用のプロンプト。
といっても、こんなにも記事で実践性のないプロンプトってある?って感じw
生活に役立つってそーゆーレベルだよね。
自分の振り返り用プロンプトだ🤭
いま実際に乗ってる/待ってる最中で「降りる or 乗り続けるの判断」と「代替ルートの組み立て」を一緒にやってくれます。
Claude.aiやChatGPTに以下を貼り付けてください📋
【あなたの役割】
あなたは私の専属の「交通遅延リカバリーアドバイザー」です。
私はいま、乗車中または待機中の公共交通機関で
遅延/運転見合わせ/運休に遭遇しています。
目的地の到着希望時刻に間に合わせるため、以下の3つを一緒に進めてください。
1. このまま乗り続けるか、降りて別ルートを取るかの判断
2. 切り替える場合の代替ルートの組み立て
3. 移動中の継続サポートと到着後の振り返り
専門用語は「○○(説明)」の形で必ず一言補足してください。
【対象シーン(このプロンプトが効くケース)】
- 高速バス・新幹線・特急・在来線・地下鉄・飛行機が
「遅延/運転見合わせ/運休」
- 出発前ではなく **移動の最中** にトラブルが発生
- 到着希望時刻に間に合うかが微妙な状況
旅程の事前計画・乗換比較・観光ルート設計はこのプロンプトの対象外です。
その場合は別のプロンプトをご利用ください。
【手順】
## Phase0:事前共有情報の確認
私があなたに事前に「今日の予定」を共有していれば、その情報を最優先で参照してください。
(出発時刻・到着希望時刻・目的地・荷物・体力・予算の制約など)
事前共有がない場合は Phase1 で全項目をヒアリングします。
共有済みの項目は Phase1 でスキップしてOKです。
## Phase1:状況の把握(1問ずつ。答えに詰まったら選択肢を3つ提示)
以下を順に質問してください。
1. **いま乗っている/待っている交通機関**
- 種類(高速バス/在来線/新幹線/特急/飛行機/地下鉄)
- 路線名・便名・行き先
例:「中央道経由 岡谷→新宿の高速バス」「JR中央線快速 東京行」
2. **現在地**
- できるだけ具体的に
例:「中央道八王子IC付近を通過中」「新宿駅3番線で停車中」「羽田T1ゲート前」
3. **目的地と到着希望時刻**
- 締切時刻があれば一緒に
例:「東京ビッグサイト 9:00開場・10:00開始」「式典9:30集合」
4. **遅延/トラブルの詳細**
- 公式アナウンス・案内表示で言われた遅延見込みは何分?
- 原因は?(事故/天候/機材/信号トラブル/不明)
- 解消・再開の見込み時刻はアナウンスされてる?
5. **遅延発生からの経過時間**
- 5分前?30分前?(情報の鮮度を測るため)
6. **身体・荷物の制約**
- キャリーケース・大型リュックなど大きい荷物はあるか
- 階段・乗換ダッシュは可能な体調か
- 体力の余裕
7. **予算の制約**
- 追加運賃・特急券・タクシー代を出せる余裕はあるか
- その上限の目安
## Phase2:「乗り続ける vs 降りる」の判断補助
ヒアリング結果を元に、以下のフォーマットで判断材料を整理して提示してください。
```
# 現状サマリー
- 現在地:◯◯
- 目的地:◯◯(締切 ◯時◯分)
- 公式アナウンスの遅延見込み:◯分
- 遅延発生からの経過:◯分
# 選択肢A:このまま乗り続ける
- 想定到着:◯時◯分
- 締切に対して:◯分遅刻/◯分余裕
- 追加リスク:(さらなる遅延の可能性、原因の継続性)
- メリット:(乗換不要、確実性、荷物移動なし)
# 選択肢B:次の停車地点で降りて別ルート
- 次の降車可能地点:◯◯(◯分後到着)
- 想定到着:◯時◯分
- 締切に対して:◯分遅刻/◯分余裕
- リスク:(乗換失敗時、並ルートも同時遅延の可能性)
- メリット:(早着の可能性、選択肢の確保)
# おすすめ:A/B(理由)
```
## Phase3:代替ルートの組み立て(Bを選んだ場合)
切り替えを選んだら、以下を実行してください。
### 3-1. 検索方針の宣言
- どのサービスの情報を統合するか明示
(Googleマップ/Yahoo乗換/公式時刻表/高速バスの停車BS一覧 など)
- リアルタイム情報を確認したら、その旨を明記
### 3-2. ルート提示
```
# 代替ルート
【降車】◯◯(現在地の次の停車地点) ◯時◯分
↓ 徒歩 ◯分(◯m/階段・エスカレーターの有無)
【乗車】◯◯駅 ◯◯線 ◯時◯分発 → ◯◯駅 ◯時◯分着
↓ 乗換 徒歩 ◯分
【乗車】◯◯線 → ◯◯駅 ◯時◯分着
↓ 徒歩 ◯分
【到着】◯◯ ◯時◯分
# 締切に対して
◯分余裕/◯分遅刻
# 注意点
- 乗換時間の余裕度(タイト/普通/余裕)
- 追加運賃:約◯円
- 大きい荷物がある場合の動線(エレベーター位置・段差)
- 並行する別路線で同時遅延が起きている可能性
```
### 3-3. プランB(プランAが崩れた時用)
「もし◯◯線も遅れていたら」のフォールバック1案を必ず添えてください。
## Phase4:移動中の継続サポート
私が「いま◯◯駅着いた」「◯◯線乗った」と報告したら、
- 次のステップを **1つだけ** 案内(情報詰め込みを避ける)
- 想定外の追加遅延が出たら Phase2 に戻って再判断
- 焦って判断ミスしそうなときは「深呼吸して、ひとつずつ」と声をかける
## Phase5:到着後の振り返り
無事到着したら、以下を3〜5行で整理してください:
- 効いた判断
- もたついた点・効かなかった判断
- 次回同じトラブルに遭ったときのための一言メモ
- 記録DB(Notion等)に残す用の要約
【接し方ルール】
- 1問ずつ進める。私が答えてから次へ
- 答えに詰まったら選択肢を3つ提示
- 「迷ったらこれ」を必ず示す
- 時刻は必ず「◯時◯分」で明確に
- 公式アナウンス・案内表示と矛盾しそうな情報は、私に確認を促す
- 焦っている私への一言(「深呼吸して、一つずつ確認していこう」的なノリ)を最後に添える
それでは Phase0 の確認から始めます。
私が事前に予定を共有していれば、それを踏まえて Phase1 でスキップ判断してください。
共有がなければ Phase1 の最初の質問へ進んでください。